GRA 公式ブログ

NPO法人GRA ( https://gra-npo.org ),オートバイにいつまでも楽しく安全に乗れる環境作りと    人材育成を目標にしている NPO法人:GRAのブログです

『 トレールコントロール ライディング 』の記事作成、進行中の案内です。


一部の方から、「馬鹿にしていながら、根拠を書いた記事が書かれていない」と指摘を受けています 記事・『トレールコントロールライディング』の作成案内です。

https://gra-npo.org/lecture/ride/trail_controll/trail_con_ride_1.html



オートバイの基本講座『トレールコントロールライディング』の 1ページ目で、専門誌で時折見かける解説「トレール量は、ステアリング回転軸の延長線と路面が交わる点と、タイヤの接地点中心までの長さ」の内容を採点するならば、100点満点中 50点以下しかならないと書いたのですが、その根拠を解説する記事の掲載が遅れていたままになっていたのですが。ようやく、2ページ目の解説用イラストの作成が終わりました。

早ければ、2~3日中に、2ページ目を追加する予定ですから、興味のある方はご期待下さい。

 



なお、『トレール量』は、オートバイの直進走行時よりもバンク旋回時の操縦性や安定性に大きく影響する要素ですから、直立走行が基本の車とは違って。バンクさせて走行させた時のトレール量の影響を解析する必要があります。その為、より多くのライダーに理解してもらう為に、分かりやすい解説用イラストを作成して、記事も4ページほど費やす必要があると考えて進めています。



きっと、このオートバイにとっての『トレール量』が果たしている役割の理解が進めば、それを活かしたライディングへの応用も進み、より荷重を有効に使った効率の良い旋回で、楽しく安全なオートバイライフを過ごす人が増えると信じています。
どうぞ、ご期待下さい。

 


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新型コロナウイルス 国別・日別「死亡者数」と「人口あたり死者数」一覧(2022年5月25日現在)

COVID-19 Deaths and Number of Deaths per 100 Million by country and day, As of May 25, 2022

『 世界の主要地域別・死者数の推移 / COVID-19 Deaths by major region 』

世界全体での感染死亡者数は、2022年1月、“オミクロン株” の影響によるピーク以降、順調に減少を続けていますが、ここに来て、欧州5ヶ国と北米 2ヶ国での「死亡者数」が充分に抑制出来ていない事がはっきりしています。


グラフを見れば明らかですが、「死亡者数」においては 欧米7ヶ国での死亡者数が半分近くを占めているだけでなく、一年前のデルタ株流行期と較べれば、世界の殆どの国々で死者数を減少させているにも関わらず、欧米7ヶ国は当時と変わらない死者数を記録し続けている事が分かります。

欧米諸国の報道や経済の影響によって、それらの事実は話題にはなりませんが、mRNA ワクチン開発や一気の増産で世界的ワクチンシェアを誇る会社を多く抱える欧米7ヶ国としては、決して誇るべき状態ではありませんし、充分にワクチンが入手出来なかったにも関わらず感染被害を抑えている国々から見れば、敢えて話題にされないようにしていると思われても仕方無い状態です。




『 国別・日別、死亡者数一覧 / Deaths by country and Day 』




『 人口あたり死者数、国別・日別一覧 / Deaths per 100 Million People by Country and Day 』

人口が異なる国の死者数を比較して話題にする事ほど無意味な事はありません。人口あたりの死者数【死亡密度】を見れば、各国の被害状況がはっきりと理解できます。【死亡密度】の数値に合わせて欄を色分けしてあるので、深刻な状況に陥っている国や地域などがはっきりと識別できます。
  
現在、死亡者数の抑制が出来ずに大きな被害を続けている国は、オーストラリアとニュージーランド、中米・カリブ海諸国の トリニダード・トバコ と バルバドス、欧州のギリシャやイタリアなどです。特に、ニュージーランドは、厳密な水際対策によって、2年以上に亘って世界で最も感染を防いだ国でしたが、2022年2月、国民からの要求に対応する形で、予定していた段階的な規制緩和を一気に短縮実行した為、一気に急激な感染拡大を引き起こし、高い【死亡密度】を記録し続けるなど世界で最も深刻な状況を引き起こしています。
そして、一か月前から急激な感染拡大した台湾では、懸念していた通り、一週間前からニュージーランド並みの深刻な状況に陥っています。IT技術によって感染を抑えてきた国だけに、死亡者数を抑制できなかった事は他の国々に大きな教訓を与えているでしょう。
  
また、それらの国々とは別に、欧州で新たに懸念すべき国が現れています。それはポルトガルです。メディアでは報道されていませんが、5月19日、ポルトガルは 26万人の感染者数を国連(OCHA)に報告しています。 人口が 1000万人程の国としては膨大過ぎる報告数の為、当初は報告ミスだと考えられましたが、3日ほど前から、世界で最も高い【死亡密度】が宝庫行くされ続けています。その為、なんらかの深刻な状況が起きて、予想外に多くの方々が命を落としていると考えられますので、今後も目を離す事が出来ない国の一つになっています。
  



以上、「日常生活を取り戻す」とか「航空や観光産業の回復のために」というメッセージが、欧州諸国を中心に世界中に広がっていますが、その規制緩和による被害の出方は各国によって大きく異なり、その対応を誤ると多くの人々が亡くなる事実も決して忘れてはいけませんし、責任あるメディアも報道を行なっていくべき重要な事柄だと考えます。
なお、表には掲載していませんが、南太平洋の島嶼国・トンガでは 1万人を超える累計感染者数を記録し、亡くなった人は 5月25日現在 11名です。 同じく、北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国)では、5月25日現在、累計 1名の感染者数と 6名の死亡者数が報告されています。


※ 情報出典元の OCHA とは「国際連合人道問題調査事務所」の事です
※ OCHA発表のデータの内、「夏季オリンピック」「冬季オリンピック」「南極大陸」「トンガ」「北朝鮮」の情報は掲載していません


Source:#OCHA  ( https://www.unocha.org/
#COVID19
#オミクロン株
#死亡者数
#deaths


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世界の新型コロナウイルス禍、国別・日別 「新規感染者数」と「人口あたりの新規感染者数」一覧(2022年 5月 25日現在)

COVID-19, New Infections and Number of Infections per 100 Million People by Country and Day worldwide, As of May 25, 2022

『 世界全体での新規感染者数 / Changes in the number of new Infections worldwide 』

順調に減少を続けていた新規感染者数は、直近の2~3週間で減少が止まり、停滞を続けています。そして、一年前(デルタ株の感染拡大期)と較べて、世界全体での感染者数は全く収まっていない事もはっきりしています。


そして、現象が停滞している原因は、グラフが示す通り、欧州5ヶ国と北米2ヶ国、そしてインドを除いた全世界での感染者数が増えている事です。特に、人口の多い国として、ポルトガルや台湾で「新規感染者数」が大幅に増えている事が大きく影響しています。そして、人口は少ない国ですが、シンガポールカリブ海諸国で感染が拡大している事も影響しています。

この様に、一年前と比較して「新規感染者数」が抑制されていませんし、特に欧米5ヶ国や北米2ヶ国は一年前よりずっと多くの新規感染者を記録し続けています。
それにも関わらず、それら欧米諸国が率先して感染防止の為の規制の緩和を進めている理由は、国民の生活不満の解消と経済損失から回復する為であり、政権維持の為の政策と言えます。そして、その政策の裏付けにしている理由が “死亡者数の減少” です。

ここで、世界全体での死亡者数の推移のグラフを確認すれば、確かに、死亡者数は画期的に減少しています。


しかし、欧州5ヶ国と北米2ヶ国だけに注目すれば、一年前と比較して、それら 7ヶ国での「死亡者数」は画期的に減少しているとは言えず、他の国々では減少している事と相まって、現在では世界全体の死者数の 約半分を先進7ヶ国が発生し続けている異様な状態です。

つまり、率先して規制緩和や解除を進めている 欧米諸国は、世界全体の死亡者数の減少と較べると、決して死亡者数の減少に成功している国ではないと言えます。ただ、国内に世界的規模の企業を多く抱える為、世界全体での規制緩和を率先して更なる損失を防ぎ、他国の競合企業に対して一歩でも先に利益を上げたい為に行なっていると解釈できます。そして、そんな流れに乗って規制緩和を進めた為、急激な「新規感染者数」と「死亡者数」の増加に見舞われてしまった国が オーストラリアやニュージーランド、韓国と言えますし、現在、台湾はその感染被害が拡大しているところで、世界で最も深刻な状況に陥っている状態で、シンガポールもそれに近い状況を続けています。
   
なお、各国の死亡者数の推移についての詳細は、別途資料を添えて報告します。

 

『 新規感染者数一覧 / New Infections by Country and Day 』




『 【感染密度】国別・日別一覧 / New Infections per 100 Million People by Country and Day 』

この【 感染密度 】(人口1億人あたりの新規感染者数)を確認すれば、新規感染者数の増減レベルが一目でわかり、他の国との感染状況の比較が容易になります。また、人口あたりの新規感染者の割合によって、治療や療養で社会参加できない人の割合を推測でき、社会機能の維持レベルや経済的損失などを考察するベースにもなります。
   



※ 情報出典元の OCHA とは「国際連合人道問題調査事務所」の事です
※ OCHA発表のデータの内、「夏季オリンピック」「冬季オリンピック」「南極大陸」「トンガ」「北朝鮮」の情報は掲載していません

Source:#OCHA  ( https://www.unocha.org/
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#感染密度


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『 整備・セッティング・セミナー 』 開催の案内

  
『 整備・セッティング セミナー』は、オートバイの整備やセッティングについて、幾つかのテーマに沿って、より深く、学ぶための勉強会です。 日頃、整備やセッティングに興味があっても、ネットや雑誌などの記事では分からなかったり、今、困っている事がある人のために、一つひとつ、図解を交えながら、一緒にオートバイを学ぶ機会です。

https://gra-npo.org/schedule/M%20&%20S_seminar/seminar_top.html


セミナーで解説や勉強をするテーマは、事前に用意はしますが、参加した人の質問や疑問に合わせます。それが、どんな質問や疑問、要望でも、基本に立ち戻って、一緒に考えると、必ず、新しい理解の芽が出ます。

オートバイをもっと理解したい人は、どうぞ、気軽に参加をしてください。



〇 開催日時 : 2022年 6月 4日(土) 13:00 ~ 16:30 
〇 開催場所 : 神戸市立 御影公会堂  (神戸市東灘区)
〇 参加予約 : 不要です、 当日 直接会場へお越しください
〇 参加費    : 不要です
〇 寄付金    : 開催に賛同してくださる方に、一口 100円での寄付を依頼しています 
〇 お問い合わせは、NPO法人 GRA 事務局 宛に願います。
            問合せ・連絡先   information@gra-npo.org



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鈴鹿サーキットで行なった、GRA独自の強化トレーニング『鈴鹿合宿』の動画を紹介します(1996年12月)

 
鈴鹿サーキット・交通教育センターの施設をフルに使って、GRA独自のカリキュラムで運転技術向上を目的に、一泊二日で集中トレーニングを行なった『鈴鹿合宿』のトレーニング映像です。
専用車両と専用コースを使い、オンロードからオフロードまで、スラローム練習やブレーキング練習、そしてダート走行練習などを組み合わせた、GRA企画の内容と密度の高い講習イベントで、各地から参加者が集まっています。
  


※ 動画の他、コース図やリザルトなど、下記サイトで公開しています。

https://gra-npo.org/document/record/1996/S_19961207-08.html




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動画編集に めぐる想い

『 動画編集に めぐる想い 』    Thoughts on Video Editing

動画サイトで公開するために、GRAで開催したイベントの映像を編集する時、僕はいつも懐かしく、甘く、そして少し苦い想いが心を巡り始めます。特に、今は亡くなっている人が、活き活きと走る姿を観る度に、いつも複雑な想いに捉われ、手が止まってしまいます。

そして今回、編集作業を行なった、1996年11月に開催したイベント映像の中には、オートバイ乗車中に亡くなった人が 3名も映っていたので、とてもやるせない気持ちになりました。

 




『 オートバイで事故死 』   Accidental death on a motorcycle

僕は、「オートバイで事故死」と聞けば、何故か、「ライダーが無茶な運転をしたのか?」と考えてしまいます。そして、そう考えてしまう僕自身を恥じてしまいます。というのも、その3名は無謀な運転での事故死でない事がはっきりしているからです。

一人は、日中、街中の交差点で、四輪車の後で信号待ち停車の最中、後方から前方不注意の四輪車に激しく追突される事故で亡くなり、一人は、街中の片側2車線の国道を直進走行中、彼のオートバイの存在に気付かずに右折した反対車線の四輪車と衝突して亡くなり、一人は、彼のオートバイの存在に気付かずに Uターンしてきた四輪車と衝突して、彼も打ち所が悪く、出血多量で亡くなったと聞いています。

どれも、街中での走行で、不注意な四輪車との衝突事故という、亡くならなくてよかった人達なのです。

 




『 動画が長過ぎる、という指摘 』   Pointed out that the video is too long

開催したイベントの映像の動画編集する際には、基本的に編集は最小限に留めてオリジナル映像のまま公開しています。そのため、1本の動画の長さは 1時間半から 2時間にもなります。

そのため、イベント動画の長さに対する指摘を度々聞きます。
「長過ぎるので、短くするべきでは」とか「投稿動画は通常 2分程度で、長くても 10分程にしないと、観てもらえないよ」、「GRAの事を多くの人に認知してもらう為にも、閲覧数が獲得できる短い動画にした方が良い」等です。

 




『 誇りを感じてもらうために 』   For Sharing ”Pride”

敢えてオリジナル映像のまま編集を加えず、長いイベント動画を投稿する最大の理由は、イベントに参加した方々に”誇り”を感じてもらうためです。

イベント映像の多くは 20年以上前の映像ですから、参加された多くの方々にとって、若い頃の姿が映る数少ない思い出の映像であり、ご家族にも紹介してもらえる貴重な機会になる筈です。
ですから、映像に映っている方は誰も編集カットせず、オリジナル映像のまま公開をして、ご自身の姿だけでなく、今は会えなくなった人々と協力しあった事を想い出して、参加した事を “誇り” にも感じてもらう機会にしたいと考えているのです。

そして、往時の姿を思い出すのと同時に、現在も、GRAが活動を続けている事を確認して、一層、イベント参加した事を “誇り” に感じてもらえる様に、活動内容を高めていきたいとも考えています。




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新型コロナウイルス、都道府県別、週間対比・感染被害一覧表 ( 2022年 5月20日現在 )

この一覧表は、各都道府県別に、前週と比較して新規感染者が増えた増加率や、人口あたりの新規感染者や治療中患者数の増加率、人口あたりの死亡者数の増加率など数値で表し、感染被害の深刻度を他の都道府県と比較して理解する助けになります。さらに 被害と影響が悪い箇所は黄色で欄を塗り、良い結果を出している箇所は薄いピンク色で欄を塗って識別しているので、各都道府県別の医療体制などを勘案すれば、医療機関などが直面している状況や、住民の人々が感じている恐れの度合いも推定する事が出来ます。


都道府県別、感染被害一覧 』

【感染密度】を見る限り、日本で沖縄県が最も感染状況が厳しく、それに北海道や宮崎県が続いていますが、先週は 石川県と福井県でも感染状況の悪化が見られます。

 

都道府県別、人口あたり 治療中患者数、重症者数、死亡者数 』

「人口あたりの新規感染者数」を見れば、【感染密度】の表が示す通り、沖縄県が先週と同様に深刻な感染状況に陥って治療者数が一気に増えています。それに、北海道、石川県、福井県、宮崎県などが続いている事を示しています。

 



『 週間致死率 と 通算致死率 退院率一覧 』

直近の一週間、都道府県別の【週間致死率】(新規感染者数あたりの死亡者数)は以下のグラフになります。


本来の致死率とは異なりますが、一週間の期間で区切って確認する事で、おおよその傾向は把握できると思います。そして、多くの都道府県での【週間致死率】は 0.2% を超えており、インフルエンザの致死率( 0.006~0.018% )を大きく上回っています。
そして、埼玉県と三重県の値から、クラスターなどの特異的な事案が発生した事が推察されます。

 

出典 : 厚生労働省

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